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広島の伝統工芸の宮島お砂焼き。このフリーカップに絵付けをしてオリジナルカップをつくってみませんか?
絵心がなくて…でも大丈夫です。
幾何学模様や漢字一文字、シンプルなラインだけなど、絵付けされる模様に決まりはありません。
お子様も大人も楽しめます。
宮島口集合 → 会場の公民館へ(会費徴収)
絵付けが終わりましたら、ギャラリーを見学されたりと自由解散になります
※当日は絵付けのみです。下記からは窯元にお願いしております。
STEP②:窯元で釉薬を掛けて焼成(本焼き)
宮島お砂焼の始まりは江戸時代(1603年~)まで遡ります。
この時代、安芸の国(現在の広島県西部)の旅人は、厳島神社御本殿下のお砂を道中安全のお守り(お砂守り)としていただき旅に出ました。そして無事旅から戻るとお守りの砂に旅先の砂を加え倍にしてお返しするという「お砂返し」の風習がありました。
徳川期にはこの御本殿下のお砂を混ぜた土で厳島神社の祭礼用の祭器が作られるようになり、神聖な御砂を使うことから「御砂焼」または「神砂焼(しんしゃやき)」とも呼ばれました。山根対厳堂のお砂焼は、厳島神社本殿下の御砂をご祈祷して頂き、粘土に練り込み制作されています。
【やる気応援プロジェクト運営室携帯】
◇ 080-1947-3827
※当日の欠席やご質問などは、こちらにご連絡ください。
※開催1時間前から講座開始後1時間までご利用いただけます。
会場名(住所) |
地図を読み込んでいます・・・
廿日市市 宮島口1丁目3番23 |
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開催日 | 2020年05月30日(土) |
開催時間 | 13:30 - 15:00 |
受付開始時間 | 13:15 |
◇ 窯元(講師)山根対厳堂
ホームページ:山根対厳堂(広島県廿日市市宮島口1丁目3-39)
空席 | 13人 |
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申し込み締切日時 | 2020年03月09日(月) 24:00 |
※講座・イベントのお申し込みは、必ず参加者ご本人がお申し込みください。
申込期間外のため、このイベントの予約は出来ません。